8/4に行われた、4NPOが主催するシンポジウムに、地元のみなさんにも出演していただきました。言葉のひとつひとつにこの街への愛情が感じられ、また、「なんや、よぉ分からんコトやっている人たち」をもなんとなく受け入れてしまう、その懐の深さと言ったら、「なんや、よぉ分からんコトやっている人たち」つまりアーティストたちも完敗するくらいでした。
この街だったら、この街だからこそ、アートがすくすくと育つ。そういった実感が、SAPの各チームのエネルギーになっているんだな、とつくづく感じました。
編集協力:新世界町会連合会、Breaker Project 実行委員会事務局 |